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【振り返り5】ダメPO・上司からの学び

  • 2013.03.11 Monday
  • 08:22
前回はプロダクトオーナー(PO)になったところまで書きました。
なんか前々回までで1年目の振り返りdoneだったはずが、前回まで1年目の話でしたね 笑

今回からは本当に2年目に入ってからのことを書いていきます。


【ダメPO】
会社に入社してからの半年間、僕は1人の社会人としてまるでダメだったけど、
同様にPOになってからの半年間も本当にダメダメな状態だったと思う。

細かくダメポイントを出していくとキリがないけど、一番ダメだったのは先を見通した
事業運営ができていなかったこと。
場当たり的に毎月の事業計画を追っていく新リーダーの姿は周囲をとても不安にさせた
ことだと思う。

そして更に良くないことに自分でその欠点に気づくことができず、よって改善など
されることはなかったことだ。問題を問題と捉える能力がないことほど悲しいことは
ないように思う。

ただ、幸いな事にどんな時代や場所でもリーダーが迷走するとそれを正す動きが
出てくる。僕がPOになって半年もすると、チームの中から「もっと先を見据えた
事業運営をしよう」と提案して来るメンバーが現れた。

僕の社会人2年目後半の成長は彼に助けられた部分が大きかったと思う。
彼の活躍で場当たり的な事業運営から脱却する必要があることを自覚し、入社して丸2年と
なる今月、ようやく戦略面での事業運営も安定してきたかと思う。


僕は2年目で学んだことが大きく2つあるのだけれど、それが今書いてきた事業運営の
難しさを実感できたことだ。
そしてもう1つはチームをどうこうではなく、個人としての能力なのだけど、それは上司に
いろいろな提案をする中で身につけたたものだ。


【上司からの学び】
入社2年目も終わりに近づいてくると、チームとして力を発揮する能力だけでなく、個人の
力ももっともっと身につけていきたいと思うようになった。

というのも、ようやく自分が将来やりたいことがぼんやりとだけど見えてきて、そのために
はこういう力をつけておかないとなと思うようになったのと、上司に刺激をもらったことが
きっかけだった。

その上司というのはまたすごい人で、他社からヘッドハンティングされてきた人だ。
その人は将来の自社の事業のありかたについて「こういう方向性にいくんだ」という
ビジョンなりイメージを明確に持っている人で、断片的な情報から「こうだ」という
方向性を導く能力がすごい。

その上司に「小さくまとまるな」「もっとスケールしろ」と言われ続け、もっと目線を
上げて頑張らなければと、チームの運営をしながら年末年始の休みなどを使って新規事業の
提案をまとめ、持っていったりしていた。

上司に対してチームの戦略や新事業の提案をする中で僕は2つの大事な能力があることを
学んだ。

この2つの能力の発見が、事業運営の難しさに続いて2年目に学んだもう1つのことだ。
それは何かを提案する際には「提案に必要な文脈を発見・選択する能力」と「選んだ文脈に
乗せて絵を描く能力」が必要だということだ。


次はその2つの能力と3年目に向けたことを少し書いて2年間の振り返りを終えようと
思います。


【振り返り4】入社2年目

  • 2013.03.08 Friday
  • 22:00
昨日は自分で企画したコンテンツをちゃんと配信できましたーというとこまで
書きました。

前回分まででだいたい1年目の振り返りdoneという感じです。
細かくはもっといろいろあるのですが、長くなってしまうので先に進んでいきます。

今日は1年目の残り数ヶ月と2年目入ってからのことを書いていきます。


【入社2年目】
2012年1月(1年目の終わり頃)に自分の企画を世に出したことで少し自信がついた。
人間、不思議なもので自信がつくとどんどん前のめりになっていった。

ちょうど同じ頃、ちょっと自信がついたことで態度が大きくなったのか、当時の
上司に対してチーム運営について不満を伝えた。
すると「お前は正社員なんだからチームの仕組みとかやり方に不満があるなら自分で
どんどん提案して変えろ」と言われハッとした。

「そういえば自分は何で不満を言ったりしてるんだろう...
 自分でどんどん業務フローとか整理してやっていけばいいじゃん。
 チームのルールとか誰かにお伺いを立てて変えてもらうものじゃないよな。
 自分はいったい誰の許可を待ってたんだろう...前に出て行かないとダメだ」
と納得した。

というか、それまでの自分がただ口をあけて誰かが餌を運んできてくれるのを待っている
ような状態だったんだと自覚し、反省した。


で、一旦思考のスイッチが根本から覆ると、一企画としての自分の仕事以外にも
チーム全体の様子が気になり始めた。入社して1年が経とうかというころには
チームのすべてが自分事になっていた気がする。

そして2年目に突入する2012年4月1日にプロダクトオーナーという役割を任せて
もらった。

 # 今の開発体制ではチームリーダーのことをプロダクトオーナー(PO)と言っていて
  プロダクト(製品)に責任を持つ人を指す。


ちょうど誕生日がその直後だったので、本当にありがたい誕生日プレゼントを
会社からもらったと感じた。

いろいろプレッシャーもあったけど、当然越えていくべき壁だと思っていたし、
23歳で何十人かのチームメンバーと、チームではなく一企業なら普通に上場できる
売上規模の事業を任せてもらい、会社の器の大きさに感動した。

チームメンバーは全員自分より年上だけど、年齢や入った年次は問わず大事な
ポジションを任せるところがまさに入社前に感じていたこの会社のよいところだった。

「これからは人をマネジメントして、人を通して成果をあげていくんだよ」と
上司に言われ、また新しい領域だけど頑張っていこうと思った。



新卒研修、現場配属で何度も挫折を味わったけど、POになってからもいろいろなことが
うまくいかず、とても苦労することになる...



【振り返り3】入社半年後・初企画

  • 2013.03.07 Thursday
  • 23:03
前回は現場に配属されて間もない時のことを書きました。
今日は配属後半年がたったくらいからのことを書こうと思います。



【入社半年後】
そんな状態がだらだらと続いてたんだけど、たぶん入社半年もすると少しずつ仕事が
できるようになってきていた。
入社して半年間は毎日いつ会社を辞めようかなーと漠然と思いながらも、とにかく
仕事はがむしゃらにやっていたと思う。

自分の能力が他より劣っていることはわかっていたから、アウトプットの質が低くても
いちいち落ち込まずに諦めよう、と思って仕事してた。
そのかわり、とにかく量と時間だけは人の倍やろうと夜遅くまで仕事をした結果、
だいたい半年くらい経って少しずつ仕事をこなせるようになっていた。
上司もまわりの先輩もすごく面倒を見てくれた。

時には厳しく説教もされた。ランチに誘ってもらったのでついて行ってみると
1.5時間くらいずっと「将来どうするんだ?」「何をしていきたいんだ?」と詰められ、
漠然とした将来しか描いてなかった僕はずっと下を向いているような感じだった。

今思うといい思い出だし、その人は父のような人だったので面倒なはずなのに
叱ってくれてるというのが伝わってきて感謝した。


とまあ、いろいろ叱られつつも少しずつ仕事ができるようになってきたころ、
他社との協業案件を任された。
契約の締結や、両者の経済条件を調整する仕事だ。

自分にとっては新しい領域の仕事で、また1から業務遂行に必要な能力を
キャッチアップする必要がでてきたが、それもできないなりに何とか着地させた。

このころからメンタル面も少しずつ安定して仕事が楽しいと思えるようになって
きたように思う。



【初企画】
協業案件を進め出したのが2011年の10月くらいだったのだけど、ちょうど同時進行で
初めて自分で企画したコンテンツのリリース準備を進めていた。
(何となくそのころマルチタスクという言葉を覚えた気がする..)

そして2012年1月にはそのコンテンツをサービス上で配信することができた。
正直、とても自慢できるようなデキではなかったけど、これはとても自信になった。
ようやく自分も企画者の1人になれた気がした。

なので先輩達にも恵まれ、会社を辞めることもなかったし、企画したコンテンツを
配信する成功体験までつくらせてもらって2012年は良いスタートになった。


つづきへ⇒【振り返り4】入社2年目

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