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【振り返り6】3年目のスタート

  • 2013.03.14 Thursday
  • 09:14
前回は上司に何かを提案する際に学んだことがある、というところまで書きました。
今日はその具体的な内容と3年目に向けて書いていこうと思います。
(このエントリーで振り返りおしまい)


【文脈発見とお絵描き】

新しい事業を提案する上で、自分が大事だと思った要素が2つある。
「必要な文脈を発見・選択する能力」と「文脈に乗せて絵を描く能力」だ。

文脈というのはストーリーみたいなものだ。
例えば他社でこういう新サービスがでた。しかもヒットしているらしい。だからうちも
類似のサービスを始めましょう!というのが文脈

具体的にはパズドラというサービスがでた。1,000万DL突破で世界一売れてるアプリに
なったらしい。だからうちも類似スキームのサービス出しましょう!という感じ。


次に「文脈に乗せて絵を描く能力」について。
これは例えば「他社で新サービスを出した。うちも類似サービスを出す」といった時に
「ではどういったサービスにするのか」という絵(イメージ)をつくり上げる能力だ。

類似サービスを出すという文脈を選んだ場合、大事なお絵描きの仕方がある。
そう、それは他サービスとの差別化だ。
「他社のサービスにはこういった弱みがある。ユーザはそれに不満を感じているようだ。
だからうちのサービスではそこに力を入れていく!」といった感じ。


そしてこれ、どっかで聞いたことはないだろうか。

そう、無料メッセンジャーアプリ「comm」のサービス開始時の戦略だ。
「LINEの通話品質にユーザは不満を感じている。LINEはP2Pで音質がわるい。だが
commは自社サーバを経由させるから音質において勝つ事ができる」という他サービス
との差別化がcomm開発者のインタビュー記事などから確認することができる。

類似サービスをどういうものにしていくかを考える時(お絵描きする時)にこの点を
意識してサービスイメージをつくったんだろうと簡単に想像できる。(というか言ってる)



結論、自分がやりたいことをガンガン前にだして企画をつくるよりも、様々な文脈を
利用してその中に自分のやりたいことを反映していくことが採用される企画づくりには
大切だということを2年目に学んだ。



【3年目のスタート】
ここまで2年間で経験したこととか学んだ事をつらつら書いてきたが、本当にこの業界の
スピード感は異常でまったく退屈する暇がなかったなと思う。

僕が就活生として今の会社の選考を受けていたのは2009年のことだ。
当時はソーシャルゲームがようやく始まった年で、これからはソーシャルゲームがくる!
プラットフォーム事業が熱い!という雰囲気が出てきていたころだ。

そして2011年に入社するころには今の会社の売上は前年比2倍などという、爆発的な
成長をとげていた。そして最近もまた事業フェーズがかわってきたような印象をいろんな
意味で受ける。本当にたった数ヶ月後は状況がまったく読めないすごい業界だと思う。


この2年間をいろいろ振り返ってきたけど、本当に新卒でこの会社に入れてよかったなと
確実に思う。
3年目はこれまでと違った頑張り方になると思うけどしっかりやっていこうと思う。


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